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2014年01月23日 (木) 11:00 | 編集

 医療費控除は1月1日から12月31日までにかかった医療費が一定額を超えた場合に所得から控除するもの。

 所得税が帰ってくるだけでなく、来年の住民税にも関係してくる(住民税が安くなる)。

 

医療費控除の対象は病院の費用だけではない

・病院に払った医療費
*健康診断の費用や医師等に対する謝礼金などは原則として含まれません。

 

・おむつ代(おむつ使用証明書が必要)

 

・病院への交通費(自家用車は除く)

 

・医師等の送迎費

 

・入院の際の部屋代や食事代の費用

 

・コルセットなどの医療用器具等の購入代

 

・付き添い費用(親族は除く)

 

・ 風邪薬、傷薬などの市販薬
*ビタミン剤などの病気の予防や健康増進のために用いられる医薬品の購入代金は医療費となりません。

 

・健康診断などは、その健康診断で疾患が見つかった場合、医療費控除の対象となることがある。

 

・あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師による治療。

 

・出産分娩費用

 

・介護福祉士等による一定の喀痰吸引及び経管栄養の対価

 

・介護保険制度の下で提供された一定の施設・居宅サービスの自己負担額

 

・義手、義足、松葉杖、義歯などの購入費用

 

・骨髄移植推進財団に支払う骨髄移植のあっせんに係る患者負担金

 

・日本臓器移植ネットワークに支払う臓器移植のあっせんに係る患者負担金

 

・めがねなども場合によっては、医療費控除の対照となる場合がある。

 

 と、医療費控除の対象となるものは結構範囲が広い。

 ちなみに医療費控除は年末調整できないので、確定申告を行うことになる。

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